JR宇都宮線グリーン車Suica自動検札システム

先日、横浜の友人が遊びに来た。

東京でのセミナーの帰りに、JR宇都宮線にて。

以前から、噂に聞く「グリーン車Suica自動検札システム」
を、試したかったそうである。
とても満足そうであった。

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その横浜の友人も自動車部出身の車好きなので、これまで
電車で来たことがなかった。
しかし、これからは電車で来るそうである。
横浜〜宇都宮は、湘南新宿ライン経由で直通なので便利で、
車より早い。

JR宇都宮線・高崎線・湘南新宿ラインの「グリーン車
Suica自動検札システム」は書籍や・雑誌でも取り上げ
られていて、利用者に好評だそうで首都圏近郊列車に順次
導入されるそうである。

本の紹介はまたの機会にして、今回はHPの紹介を。
[参照・引用]宇都宮線のページ
http://italo.s7.xrea.com/index.htm
[参照・引用]
http://allabout.co.jp/finance/creditcard/closeup/CU20041013A/

私の場合、宇都宮から新幹線で本を読んだり駅弁を食べたり
していると、大宮駅を過ぎたあたりで眠くなってきてしまう
ことが多い。
うとうとしていると、上野駅で降りそこなうこともある。

在来線を利用するには、1時間早く起きなくてはならないが、
その分電車で寝ていった方が、学会やセミナーの最中に
眠くならないので、最近はもっぱら在来線派である。

研修会の仲間にこんな話をしたら、高崎線沿線のメンバー
から、「僕も在来線派」「オレも普通グリーン車利用」と
次々に声が上がった。

宇都宮線は湘南新宿ライン経由で逗子まで行ける。
高崎線は湘南新宿ライン経由で国府津(小田原)までも
行ける。

高崎線のグリーン車、特に湘南新宿ライン経由はたいそう
混雑しているので、現行の2両から3〜4両に増やさないと
対応できないであろう。

或いは「グリーン車Suica自動検札システム」で座席指定を
導入するかしないと、再度在来線ばなれしかねない。

日曜日の湘南新宿ラインは中高年の団体で大層賑やかで、
眠るのは不可能である。

宇都宮線から東海道方面行くには、途中で高崎線に乗り換え
なくてはならないが、どこどこの駅からなら座れる確率が
高いとか、どこそこの駅は乗り換えがホームの向かい側で
便利だとか、どこどこ駅から乗るとグリーン料金が安くなる
だとか大声で情報交換している。

グリーン車を通路代わりに移動するグーループもあって
全く「グリーン車」の体をなさないこともしばしばである。
「誰々さんは前にいるって。呼びに行かなきゃ。」
「誰々さんは後ろ側に探しに向かったよ。呼び戻さなきゃ。」

また、グリーンアテンダントのサービスが徐々に低下して
いるのも問題である。
グリーンアテンダントの本職は飲み物やつまみ類の販売で、
アルバイトとして、Suicaを持っていない人の検札を行う
はずが、アルバイトばかりに精を出して、全く本職を行わ
ないアテンダントが増えてきている。

3月18日の「PASMO(パスモ)」との相互サービス(別項
参照)以降、在来線グリーン車の利用者が増えると予想
されるので、サービスの見直しをこまめに行って欲しい
ものである。

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スイカ&パスモ 3月18日から相互利用・・・ところで

JR東日本の「SUICA(スイカ)」と私鉄系のICカード乗車券
「PASMO(パスモ)」の相互利用が3月18日から始まる。

(PASMO協議会:私鉄やバス事業者101社・自治体で組織)

パスモはスイカと同様のシステムで、改札機やバスの料金
端末にタッチするだけで運賃の精算ができるプリペイド式の
ICカード乗車券。
3月18日のサービス開始時には、大手私鉄各社をはじめ東京
メトロなど首都圏の主要私鉄23社、バス31社がパスモを導入
する。
すでにスイカを導入しているJR東や東京モノレール(JR傘下)
などの5事業者と合わせ、鉄道では27社局1,683駅を1枚の
カードで利用できるようになるほか、対応する店舗で電子
マネーとして買い物ができる。

このほか、相互利用開始に伴い、両カードのサービスを統一。
JR線と私鉄とを乗り継ぐ連絡定期券もICカード化できる。
(注)乗り継ぐ連絡定期券は不可とするHP・ブログも
   あり。

住所や氏名などを事前に登録した記名式ICカードの場合は、
万一紛失した場合でも定期券の残額分を補償して再発行
できるようになる。
スイカは2006年末で約1,850万枚が発行されている。
3月18日の相互利用開始時には約2,000万枚の発行が予想
される。
パスモは2007年度に500万枚、2009年度には800万枚の
利用が予想されている。

[参考]産経新聞

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<ブログ風感想>

月に1〜3回程度しか東京に行かない私ではあるが、
どうもSUICAからPASMOに変更した方が特なようだ。

と言うのも、東京メトロをはじめ大手私鉄は、ポイント制を
導入するからだ。
(よくは知らないがSUICAは何の特もないはず)

さらに、残金が少なくなると、改札の際に自動チャージ
されるというのも画期的であろう。

http://www.tokyometro.jp/news/2006/2006-m29.html

JR東日本のHPを読むと、SUICAカードのチャージは
PASMOエリアでどうぞと書いてある(笑)

http://www.jreast.co.jp/suica-co/index.html

今のままならば、私は2年以内に、PASMOがSUICAを
逆転すると思う。

さらに再建中の日航がタイアップしてPASMOでマイルが
貯まることにでもなれば、1年以内の逆転もあり得る。
友人の中にも「マイルが貯まる」という言葉に異常に反応
してしまう人が何人かいるからだ。

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YahooのQ&Aコーナーより

<質問>
3月から、パスモの使用が開始され、スイカと共通利用
できると聞きました。
現在、私鉄(西武)の定期券とたまに利用するJRのための
スイカを併用しています。

3月以降、定期をパスモに切り替えようと思っています。

定期入れにパスモとスイカを両方入れて、JRの改札を通った
場合、どちらからも引き落としされるのではないかとふと
考えてしまいました。大丈夫でしょうか・・・。
お詳しい方いらっしゃれば、教えてください。

<ベストアンサー>
交通系のFELICAを二枚以上重ねると「枚数超過エラー」と
改札機に表示され通過することができません。
ちなみに現状だと、SUICAと相互利用をしているICOCAは
もちろん、相互利用をしていないPitapaと重ね合わせても
エラーになるようです。

SUICAの方は、定期でないならチャージしている金額を使い
切ったらJRに返却してPASMOに一本化されては、いかが
ですか?
PASMOは、SUICAと交通はもちろんで、電子マネーでも
完全に相互利用可能の予定となっておりますので。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1110435381

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さすが、ベストアンサーである。


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[追記]

東武宇都宮駅にて、「PASMO」のクレジットカード説明書を
もらおうと思ったら、もう無いとのこと。
予想以上の問い合わせ数で驚いているようだ。
本社に追加印刷を申し込んだが、いつ届くかわからないという
ので、すごすごと帰って来た。

3月18日は9時から、PASMO一斉発売だそうだが、
しばらくは混乱しそうなので、通勤や通学に使うであろう人々
が一段落したら、買おうと思う。

                ( 03/04、03/07 )
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毎日新聞より

<パスモ>18日からサービス開始 「意外な落とし穴」も

首都圏の私鉄、バスの共通ICカード乗車券「PASMO
(パスモ)」のサービスが18日始発から始まる。
しかし、実は意外な「落とし穴」もある。
定期券として使う場合、利用区間が3路線にまたがると
システムが対応しない。
さらにJR—私鉄—JRで乗り継ぐと、実際の料金とパスモの
自動引き落し額に違いが出ることも。

最終更新:3月14日10時47分  毎日新聞

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秘境駅へ行こう!

秘境駅へ行こう!

「秘境駅」とは
・周囲に人家がないか極めて少ない
・駅に通じる車道がない
・鉄道でないとアプローチ困難な状況
をさすらしい。

山奥に道路をつくるのもたいへんだが、鉄道となれば
尚更だ。

・スイッチバックするためだけにつくられた駅
・単線の電車すれ違いだけのためにつくられた駅
・鉱山など産業を支えた貨物線の駅

もっと秘境駅へ行こう!


「秘境駅」の宝庫は北海道であろうことは想像が
つくが、関東地方からはそうそう行けない。
折角北海道まで行くならば、美瑛や知床に行きたい
ので「秘境駅」に出会うことはないと思う。

関東から辛うじて行ける「秘境駅」の宝庫は
「飯田線」だそうだ。
飯田線は辰野から豊橋まで92駅もあって片道
7時間もかかる。
その中に、
・千代
・金野
・田本
・為栗
・中井侍
・小和田
・佐久間
と秘境駅があるらしい。

飯田線の途中、伊那から足をのばせば、桜の名所
「高遠城」がある。

一度くらい秘境駅巡りも悪くないと思うが、
実行に移せるかは自信がない。

鉄子の旅 (2)


「秘境駅ランキング」
http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/


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青春18切符と「鉄子の旅」と

鉄子の旅 (5)


以前、suicaカードを買おうとみどりの窓口で
並んでいた。
すると、後ろに並んでいた60歳代〜70歳代の
女性が話しかけてきた。
「青春18切符を買いたいんだけれど、ここで
 いいですかね?」
「多分いいと思いますよ。各種切符はみどりの
 窓口で買うんだと思いますよ。」

その時点で、私は「青春18切符」を知らなかった。

航空機でいうところのスカイメイトと同じ
ように、学割の切符だと想像した。

おそらく、その女性は子どもか孫か甥っ子・
姪っ子が、遠くの大学を受験するので、代理で
切符を買ってあげにきているものと信じ込んで
いた。

そして最近、「鉄子の旅」と出会って、ようやく
「青春18切符」の意味を理解した。
・大人でも利用できること
・夏休みなどの一定期間しか利用できないこと
・前述の女性は、「鉄ヲタ」の初心者であること
・5枚綴りで11,500円、1枚当り2,300円

山手線内から矢板駅まで行くとトントンらしい。
黒磯駅まで行けば充分お得らしい。

しかし、「青春18切符」の意味を理解した
のだが、その使用方法は未だにピンとこない。

例えば、宇都宮駅から山手線内までの往復に
利用可能なのだろうか?
(おそらく往復には利用できないのだろう)

残念ながら、「鉄子の旅」にはそんな
基本的な利用方法は書いてない。

出てくるのは、
「第33旅 18キップ・一都十一県大回り」
などである。

東京>米原>金沢>富山>直江津>六日町
>水上>上野

これを25時間かけて旅する強行軍である。
しかも座席に座れずにデッキにしゃがみ込んで
である。

とてもチャレンジできないが、だからこそ
マンガを何度も読み返してしまう。

<文>横山歯科医院 YOKOYAMA DENTAL OFFICE

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オレに金を出させるなんて、すごいぞ力餅!!

現在はまっている鉄道入門書「鉄子の旅」

鉄子の旅 (3)

以下は、その「鉄子の旅」の一場面である。

峠の力もち

「俺がおみやげを買う」!!

 日本中どこへ行こうと絶対こんなことしない!
 だけど、この駅でだけは必ずやっちゃうんだ!!
 これはすごい!!

 駅員はいないのに、力餅売りはいるなんて、
 すごいぞ力餅!!

 オレに金を出させるなんて、すごいぞ力餅!!

 んーーーーーおいひい!

「鉄子の旅」は、鉄道ライターの横見浩彦氏と
漫画家の菊池尚恵氏と編集担当者とが、鉄道
利用で全国を旅する話である。

このマンガの主人公である横見氏のキャラクター
が面白いので、鉄ヲタでない人向けの入門書
としてお勧めなのである。

鉄ヲタには様々な専門分野があるらしく、
・タモリは線路派
・向谷実(カシオペア)は運転派
  「Train Simulator」の制作者
・中川家弟の礼二は車掌派
などが有名であるが、この横見氏は「駅派」
である。

ただただ古い駅が好き! らしい

全国のJR・私鉄から路面電車まで、全ての
駅に降り立つという偉業を達成。
列車に乗り続けて、駅ごとにホームに降り
立つだけではなくて、全ての駅の改札口を
通過するという離れ業である。

その横見氏は、とくとく切符を可能な限り
使い切るという鉄ヲタの常道を行き、
食事や土産物にはとんと興味がない。

何十回と仙台駅で乗り換えしているにも
かかわらず、仙台名物「萩の月」を見た
ことも聞いたことがないそうである。

しかし、「峠の力もち」はツボにはまった
らしい。


テレビ業界にドップリつかっている友人も
よく言う。
・オレに金を出させるなんて、すごいぞ**
・オレを感動させるなんて、すごいぞ
     このプロデューサー

自称(他称も?)天才であるこの友人は
テレヲタ映ヲタ(テレビヲタ・映像ヲタ)
である。

「鉄子の旅」を読むたび、ヲタの共通フレーズ
であるらしい「オレに**させるなんて!」が、
頭の中でこだましてしまう。



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「鉄ヲタ」でない人のための入門書「鉄子の旅」(1)

今、はまって繰り返し読んでいるのが、この
「鉄子の旅」である。

鉄道の入門書としてお勧めである。

私は、大学の自動車部出身なので、
カーキチと呼ばれることはなくはないが、
断じて「テツ」でも「鉄ヲタ」でもない。

いや、「テツ」でないからこそ、
ずっと入門書を探していた。

鉄道関連の書籍は数あれど、そのほとんどが
中級者向けか上級者向けである。

鉄道関連の書籍は自動車に例えるならば、
 ・自分で直そうメカニック
    〜簡単エンジンの積み下ろし〜
 ・F-1ドライバーのテクニック分類とその系譜
しかないことになる。

Wikipediaを見てもそうだが、鉄道関係の
項目だけ突出してマニアックである。

これまで、私にとっての鉄道入門書は、
以下の鉄道模型のメーカーの総合カタログ
であった。

トミックス
http://www.tomytec.co.jp/tomix/index1.htm
KATO
http://www.tomytec.co.jp/tomix/index1.htm

 ・電車の型式や改良の歴史
 ・苦労の連続で奥羽本線・板谷峠の話
 ・夜行列車の栄枯盛衰
など、そこそこの入門書として体をなしている。
模型好きでなくてもお勧めである。

しかし、駅や切符の話、鉄ヲタの生態などに
触れることができない。

この部分を含めて、トータルな意味での
入門書がこの「鉄子の旅」である。

<内容については次回にて>

鉄子の旅 (1) 
 
 
<文>横山歯科医院 YOKOYAMA DENTAL OFFICE

 

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書泉グランデ

神田神保町の書泉グランデ

鉄道関係の本が充実しているとの
ことで、行ってみた。
確かに・・・・・


大学の自動車部の時代には、
クルマ関係の本を探しに
通ったものだ。


空前のテツ(鉄ヲタ)ブームとは
言え、この自分が鉄道関係の本を
探しに行くとは、我ながらビックリ
である。

Gd_gaibu

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