メタボは母親のせい?
健康トレンディーより
「胎児期からの生活習慣病予防」
美しくありたいと思うのは女性であれば当然のことかも知れ
ない。
ところが、最近では妊娠中であってもスリムでいたいと思う
女性が増え、痩せた妊婦を目にすることも多い。
東京大学大学院の福岡秀興助教授によれば、やせ形で妊娠中
の体重増加が7kgに満たない妊婦からは低体重の子どもが
生まれることが多く、それが将来的に子どもの体質にも影響
を与えるのだという。
母体から与えられる栄養が少なければ、少ないなりに何とか
生きていけるよう胎児は対応する。
しかし、このような状態で生まれた子どもに今度は栄養
たっぷりの母乳が与えられれば、エネルギーを体に蓄えよう
とすることで、太りやすい体質にもなるのだと福岡助教授は
指摘する。
British Medical Journal(英医学会会報)の発表によると
低体重で生まれた場合、心疾患で死亡する確率は標準体重の
胎児の1.5倍にもなる。
生まれてくる子どものためには、妊婦の体型に応じた適度な
体重増加が望ましい。
[出典]健康トレンディー
http://www.kenko-trendy.com/health/001663.html
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妊婦の体重増以外にも、母親の好き嫌いや妊娠中毒症による
栄養不足などにより、胎児が危機感を感じ、栄養摂取能力を
Maxにするため、学童肥満や成人になってからのメタボリック
シンドロームへつながるとする説もある。
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